Guidewire
(ガイドワイア)

キャップジェミニとガイドワイア: それは最強のチーム

目まぐるしい変化の中で生き抜くために、保険会社はお客様の要求と期待に応えるべく、コア業務に加えてデジタルおよびデータドリブンなオペレーションの実現に注力をし始めています。

ガイドワイア社が提供するような柔軟でかつスケーラビリティの高いパッケージソリューションを活用することで、保険会社はゼロから自社開発するのではなく、パッケージシステムを購入してその上にカスタマイズを加えることによって、より簡単に自社にとって最適なシステムを実現することができます。

我々キャップジェミニは顧客中心の保険会社が抱える責務に加えて、ビジネスを左右する各種要因とそれらの相互依存関係をよく理解しています。我々キャップジェミニはガイドワイアという最先端のソリューションプロバイダーとパートナーであることに誇りを持って、損害保険会社のお客様に対して現代的な基幹システムの実現のお手伝いをいたします。

我々のパートナーシップ

2004年に、キャップジェミニ社が、ガイドワイアの最初のテクノロジーパートナーとなって以来、キャップジェミニとガイドワイアのチームは、北米、欧州、アジアにわたり149社以上のでのガイドワイア導入プロジェクトを成し遂げてきました。ガイドワイアのプレミアパートナーとして、我々キャップジェミニはガイドワイアアプリケーションのトレーニングおよび認定を受けた1400人ものプロフェッショナルを抱えています。 そのガイドワイアアプリケーションには、ClaimCenter, PolicyCenter, BillingCenter, DataHub/Infocenter, に加えてDigital Portals も含まれています。

我々キャップジェミニはまたガイドワイアアプリケーションの保守サービス(AMS)も提供しており、過去の数々のガイドワイア導入経験を通じて蓄積されたアクセラレータやツールおよび方法論を活用しながら、損害保険を中心に保険業界における経験をさらに深めています。これまでのガイドワイアソリューションのコンサルティングやITサービスに加えて、我々キャップジェミニはガイドワイア保険スイート製品をプラットフォームとしてクラウドでホスティングするサービス(Platform As A Service)の提供も行っています。(Insurance Connect)

ガイドワイアのプラットフォームサービス(Platform As A Service)利用のオプション キャップジェミニは、Insurance Connectというプラットフォーム提供サービスを行っています。このInsurance Connectは、プライベートもしくはパブリックのクラウド環境上に特定の保険市場用にコンフィギュレーションを施した状態でキャップジェミニがホスティングを行います。 このプラットフォームはひとつのソリューションとして、貴社が必要とする契約管理、保険料の請求・収納、事故が起きた場合における損害サービスのすべてが揃っています。 これにより、

  • 旧来のマニュアルベースから最新のアーキテクチャに最小限のリスクで移行することができ、その結果、新規参入コストを低減できるとともに、市場に対する即応性のスピードが向上することができます。
  • 我々が保有する主要なインターフェースのライブラリを活用することができます。これらには財務会計やドキュメント生成および管理、統計処理や各種レポーティング、ユーザの認証や料率計算などをサポートするためのものを含んでいます。
  • ガイドワイアの標準機能の最適化を考慮してコンフィギュレーションされた実装を手に入れることができます。これはとても利用価値が高いものです。
  • 世界標準のITプロセスケイパビリティをテコに、貴社は自社のコアビジネスに注力することができます。

キャップジェミニはこのInsurance Connectをサブスクリプションベースで提供します。使った分だけ払うというアプローチによって、貴社の資産支出を抑えることができます。我々はこのInsurance Connect をアメリカ、欧州、およびオーストラリアにおいて既に導入しています。

キャップジェミニ独自のオファリング

キャップジェミニのガイドワイア技術に関する専門知識は、ガイドワイアのすべての製品に及んでいます。これまでに蓄積された経験や弊社独自のツールセットおよび総合的なサービスにより我々は貴社のビジネス課題の解決をお手伝いします。

  • ガイドワイアアプリケーションのTCOを最大40%削減
  • ガイドワイアの機能にビジネスプロセスとオペレーションを合わせることで最適化を実現
  • ガイドワイアのアナリティクス、ビジネスインテリジェンス、およびレポーティング機能の増強
  • ガイドワイアアプリケーションのITオペレーションの管理及びサポート

我々のオファリングのハイライト

  • アプリケーションのテスティング
  • アプリケーションの導入とサポート
  • 知見ならびにデータの提供サービス
  • 損害保険会社向けのクラウドソリューション Insurance Connect の提供
  • データの移行とマネジメント
  • バージョンアップグレードのケイパビリティ
  • アプリケーション保守サービス
  • ガイドワイアポータルに加えてAgencyPortやセールスフォースなどのポータル製品とのインテグレーション
  • セールスフォースの顧客管理プラットフォームとのインテグレーション

ガイドワイアのコア製品、データ製品、あるいはデジタル製品のいずれを導入するにおいても、我々キャップジェミニは貴社のビジネスプロセスの改善のお手伝いをいたします。キャップジェミニのガイドワイアソリューションやアクセラレータについてのより詳しい情報は、こちらのガイドワイアパンフレットをご覧ください。 https://www.guidewire.com/partnerconnect

ケーススタディ

ジェネラル自動車保険:ClaimCenterの機能を活用したInsurance Connectクラウドソリューション

https://www.capgemini.com/news/the-generalr-transforms-claims-with-capgemini-insurance-connect

ジェネラル自動車保険はアメリカで広く認知されているブランドであり、提携の保険会社は50年以上にわたり全国で自動車保険を提供しています。ジェネラル自動車保険は顧客サービスの品質向上と損害サービスオペレーションの効率性の向上を実現するためにそれまで使っていたレガシーシステムのリプレースを望んでいました。ガイドワイア社が提供するClaimCenterの機能に魅力を感じたジェネラル自動車保険はキャップジェミニにコンタクトし、ClaimCenterの機能をサブスクリプションベースで利用できるInsurance Connect というクラウドベースのホスティングサービスを利用することに決定しました。

Insurance Connect の採用によってジェネラル自動車保険はアプリケーションの保守管理から解放されて、顧客経験に直接的にインパクトを与えるビジネスオペレーションの改善に注力することができるようになりました。

チューリッヒ保険(英国)におけるClaimCenter 導入

https://www.uk.capgemini.com/news/news/capgemini-is-zurichs-chosen-provider-for-core-insurance-system-transformation

プライマリシステムインテグレータであるキャップジェミニは、ガイドワイアのClaimCenterの導入を含めてエンドツーエンドのソリューション提供に責任を負っていました。そのソリューションにはClaimCenterに加えて、Thunderhead.comやその他の周辺システムも含めてすべての保険金請求管理プロセスの変革が含まれていました。その結果、統合されたソリューションよりマニュアルのプロセスが削減され、データ管理が向上するとともに不正請求や過払いによる損失を最小化することができました。またこの新しいソリューションは、かつて存在した12のレガシーシステムとそれぞれの保険商品別に存在していた数多くの損害サービスプロセスを廃止することに成功しました。ひとつのWebベースのシステムを通じて、会社を通じて均質なサービスを提供することができ、チューリッヒ保険(英国)はより効率的な損害サービスの提供に注力することが可能になりました。

チューリッヒの英国クレームのチーフクレームオフィサー、トニーエムズ氏は次のように述べています。 「この新しいシステムは我々の損害サービス業務の変革を実現し、さらにこれをベースとしてよりお客様にフォーカスしたサービスを実現するためのオペレーションを再編することができた。実際に我々は、この変革によるベネフィットが顧客満足度調査(NPS)の結果に表れていることを確認している。」

ニューサウスウェールズセルフ保険会社(以降 SICorp): InsuranceSuiteを活用したInsurance Connect

https://www.au.capgemini.com/press-release/capgemini-announces-go-live-of-complete-core-insurance-platform

キャップジェミニのInsurance ConnectソリューションによりSICorpは自社の住宅保証商品の請求管理、契約管理、損害サービスソリューションをガイドワイアのInsuranceSuite™を活用してアマゾンウェブサービス(AWS)上に実装してホスティングすることに成功しました。SICorpは政府による機関でオーストラリアのニューサウスウェールズ州の住宅所有者に住宅の保証サービスを提供しています。SICorpはこのテクノロジーを活用して、自社のプロセスをシンプル化しつつもサービスレベルを向上し、総合的な効率性を向上させることに成功しました。このInsurance Connectのプラットフォームは将来的にはSICorpのデータウェアハウスとインターフェースしてポートフォリオのレポーティングに活用するとともに、ステークホルダーやパートナーに対して必要なトランザクションプロセスへの安全なアクセスを提供する予定です。AWSクラウドは、州政府によるクラウド第一主義の方針にも合致しており、SICorpに高い可用性とスケーラビリティを提供しています。

オーストラリアおよびニュージーランドのアマゾンウェブサービスの流通および提携の責任者であるステファンジェンセン氏は次のように述べています。「我々のお客様はAWSクラウドから得られる利点を絶え間なく追い求め続けています。それはコストを削減することだけではなく、より自社が俊敏性を持ちかつイノベーティブになるためです。 これは営利を目的とする企業と同様にオーストラリアの公共事業についても当てはまります。我々はキャップジェミニ社とともに働きながらSICorpが求めるスケーラビリティと柔軟性を提供することができたことを大変嬉しく感じています。」

CNA社におけるコアシステムの変革

http://www.insurancetech.com/core-modernization-cna-upgrades-in-search-of-the-truth/d/d-id/1312980

CNA(The Continental Assurance Company of North America)社は1897年以来アメリカにおいて企業向けの損害保険商品を提供していました。CNA社は2007年、自社のレガシーシステムの課題に挑戦するべく、コアシステム変革ロードマップという数年に渡る計画を策定しました。その計画は、ビジネスの柔軟性や効率性を向上させることに加え、15個もある既存の契約管理システムを変革し、イノベーティブで最新鋭の共通プロセスプラットフォームを実現するというものでした。そのCNAのロードマップは、それと並行して大きな商品群を取り込んで、かつ変革のタイムラインを圧縮して早くビジネスベネフィットを実現することも含んでいました。CNA社の変革ロードマップ- ガイドワイア社のPolicyCenterおよびClaimCenterの導入を含む – の実行をサポートすることに加えて、キャップジェミニは総合的なQAテスティングサービスも提供しました。そのテスティングチームはリスクにフォーカスしたテスティングアプローチを採用することに加えて、Guidewire Center of Excellence のアクセラレータを活用することで、非常に困難であった納期を守るとともに高い品質水準を達成しました。これらのアクセラレータの中には、契約更新時における保険料比較や生成したPDF帳票の自動検証ツールが含まれます。

「キャップジェミニ社のリリースとテスティングのプログラムの重要性はその規模の大きさとスコープの広さに圧倒されただけではなく、将来我々が行うリリースのための地盤を築いたという点にもあります。」 とCNA社のバイスプレジデントであるダンマクドネルは述べています。

アセット

Blogs: https://www.guidewire.com/blog/partner-perspective/building-right-business-case-guidewire-upgrade

https://www.guidewire.com/blog/partner-perspective/it%E2%80%99s-only-upgrade

https://www.guidewire.com/blog/partner-perspective/defining-done