キャップジェミニ、
COVID-19に対する
グローバルな戦いへの
取り組みを強化

公衆衛生に重点を置く主要な施策を動員・拡大する新しい社会的対応ユニットを創設

公開日

【2020年4月24日、パリ発】

キャップジェミニは本日、グループ全体で実施する一連の取り組みを発表し、COVID-19に対するグローバルな戦いへの取り組みを強化することを確約しました。キャップジェミニの同僚が、連帯し、技術とデータに関する創造的で幅広い専門知識を活用し、危機に対応している地方自治体とコミュニティのニーズに対処できるよう積極的に取り組みます。

病院、警察、消防署などの最前線の組織へ数十万の個人用防護具と医療機器の寄付や配送を行います。加えて、全社的に実施したアイデア募集「Call for Ideas」では、わずか2週間の間に、チームメンバーから、250以上の短期および長期の実用的なアイデアが提案がされ、その多くは現在実施に向けて準備が進められています。

さらに、40以上の地域で活動がすでに進行中です-以下にいくつか例をご紹介します。

  • フランスでは、キャップジェミニは
    • Covid-19の患者またはその疑いのある患者のリモートモニタリングを可能にするアプリケーションの導入、およびヘルスケア専門家の動員を支援するコールセンターなどの重要な施策を通じて、AP-HP(パリ病院公共援護会)を支援中
    • ゴーグル、マスク、その他の主要機器の製造と配布を可能にするために、寄贈者のエコシステムをまとめるWebサイトを提供
    • SOS Confinement外出禁止SOS)」と呼ばれる無料の電話サービスを使えるようにし、外出禁止期間中に社会的孤立、疎外感、不安感、孤独感に苦しんでいる人たちの声を聞き、支援
  • インドでは、キャップジェミニがインド工科大学(IIT)マドラス校と共同で、低価格で、現地にて準備可能な、COVID19用の迅速なテストキットを開発。大幅に低いコストで、かつ、全てのテスト結果が10分で入手できます。また、隔離された個々人を支援し、隔離における手続き違反を防ぎ、検査または入院に関する個人のニーズに対処すると同時に、医薬品などの必須の備品を玄関先で確保するための新しいアプリ開発に取り組み中
  • イタリアでは、キャップジェミニは、Banco AlimentareネットワークをコーディネートするFondazione Banco Alimentare ONLUSを支援し、全国のBanco Alimentareの地方自治体オペレーションセンターを通じて、困難な状況にある人々や家族への食糧供給の復旧と配布業務の運営を支援中
  • オランダでは、キャップジェミニは、サイバーセキュリティ連合Wij Helpen Ziekenhuizen(We Help Hospitals)に助言と技術的専門知識を提供し、この困難な時期における医療部門とその医療サービス提供の継続性確保を支援中
  • ノルウェーでは、キャップジェミニは、地元企業のプロフィールをアップロードしてオスロベルゲンスタバンゲルの各コミュニティで宣伝するためのWebページを立ち上げ、3つの自治体を支援中
  • 米国では、キャップジェミニは西海岸の大都市圏向けのソリューションを積極的に模索中。ホームレスの人々が避難所を見つけるのに役立つだけでなく、地域全体で利用可能なベッドや人工呼吸器を追跡できるインフラ追跡ソフトを開発
  • 英国、インド、スペインを含む多くの国で、キャップジェミニの同僚は防護具の不足に対処するために3Dプリンターを活用して顔面シールドと医療材料を製造。たとえば英国では、これらは3DCrowd UKの流通ハブに送信される
  • 欧州全域で、専門家は「Telehealth Toolbox(遠隔ヘルス用ツールボックス)」のウェブサイトも作成し、パンデミック時に医師が遠隔医療へ移行することを加速させる支援を実施

キャップジェミニグループの会長兼CEOであるPaul Hermelinと、2020 年 5 月 20 日の年次総会後キャップジェミニ・グループの次期最高経営責任者Aiman Ezzatは、グループ創設時からキャップジェミニのバリューの一部である連帯感とチーム精神を反映した、チームメンバー全員の世界的な動員を誇らしく思っています。
「この前例のない時代に、キャップジェミニはチームメンバーとその家族、お客様と、ビジネスパートナーに配慮することを最優先事項と考えています。コミュニティーに対する強い責任感をもつグローバルリーダーとして、私たちは、27万人のチームメンバーが持つ幅広い技術と創造的な専門知識を活用し、COVID-19との戦いに取り組んでいます。このような例外的な状況下においては、俊敏性と創意工夫が求められます。この度、Social Response Unitを設立することで、ベストプラクティスを共有し、優れたアイデアをすばやく実現することで多くの人に利益をもたらすことができます。」と、この取り組みをコーディネートした現COO、かつ、2020 年 5 月 20 日の年次総会後キャップジェミニ・グループの次期最高経営責任者となるAiman Ezzatはコメントしました。

キャップジェミニがより良い社会と市民の福祉のための確固たる取り組みとして創設した新しいSocial Response Unitは、計画された施策を加速、複製、拡大し、俊敏性とスピード感を持って協調的な方法で実行し、幅広い個人やコミュニティに社会的影響を及ぼすでしょう。ユニットが最初に注力するのは、今必要なこと、つまり公衆衛生に集中して向けられますが、パンデミック後の社会への経済的および社会的影響への取り組みを支援するために、より長期的な取り組みが計画されています。

「グローバル企業として、キャップジェミニはCOVID-19との戦いで最も必要とされるところに、テクノロジーの専門知識と情熱を意図的に適用する立場にあります」と、グループの執行役員であり、キャップジェミニの最高CSR責任者に最近任命されたShobha Meeraはコメントします。「Social Response Unitの創設により、私たちはキャップジェミニがこれまで実施してきた社会的取り組みであるArchitects of Positive Futures(より良い未来の建築者)プログラムを拡大し、現在、そしてCOVID後の世界を本当により良い場所にすることができるのです。」

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キャップジェミニについて

キャップジェミニは、コンサルティング、デジタルトランスフォーメーション、テクノロジー&エンジニアリングサービスのグローバルリーダーです。キャップジェミニ・グループはイノベーションの最前線に立ち、進化を続けるクラウド、デジタル及び各種プラットフォーム分野で、顧客のあらゆるビジネス機会に対応致します。キャップジェミニは、50年以上にわたり蓄積してきた優れた実績と業界固有の専門知識を基に、戦略から運用まで、弊社の一連のサービスを通じて、顧客企業が目指すビジネスビジョンの実現をご支援致します。キャップジェミニの信念は、「テクノロジーに関わるビジネス価値は人を通じて具現化される」ことであり、この信念こそが弊社の原動力となっています。キャップジェミニは、世界約50ケ国27万人に及ぶチームメンバーで構成される多文化企業です。Altranを含むグループ全体の2019年度売上は、170億ユーロです。

キャップジェミニ株式会社については、以下をご覧ください。

www.capgemini.com/jp-jp/

People matter, results count. 

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