Women@Capgeminiとは何でしょう?

Women@Capgemini はキャップジェミニが2012年に採用したグローバルプログラムであり、会長兼グループCEOであるPaul Hermelinが支援し、グループ全体の男女均等に関する包括的なガイドラインを設定しています。このプログラムは、各国の事業部門の取り組みをすべて内包し、まだプログラムを持っていない地域の参考になります。プログラムは「機会均等」の基本原則に基づいており、各国において実施されているベストプラクティスも共有されます。このプログラムは、キャップジェミニ・グループの才能をすべて活用して、当社の従業員だけでなく、お客様、パートナー企業、株主など、すべてのステークホルダーに、革新的な成果を提供することを目的としています。グループの上層部が意欲的に取り組み、模範となることで、グループの精神を全社的に変革することが、主な目標のひとつです。

会長兼グループCEOであるPaul Hermelinとwomen@capgemini のグローバルなコアチームメンバー

 

 

今年、キャップジェミニは創業50周年を迎えました。私たちは、50年という節目の年を祝うとともに、キャップジェミ二・グループの50人の優秀な女性社員を称えています。

10月9日から12月20日まで、キャップジェミ二のソーシャルメディアやユーチューブで毎日1本のビデオを紹介します。

今回50本のビデオを通じて、キャップジェミ二で働く世界各地の女性たちが、世の中のほとんどの女性が経験するような勇気、決断、挑戦、そして成功について個人的かつ専門的な体験談を紹介します。

このキャンペーンに参加した50人の女性は、以下の3つのサブテーマを通して自身の経験をお伝えします。

#BreakingStereotypes (固定観念を破る)では、職場や私生活の中で女性が直面する様々な固定観念と、それをいかに克服したかについて紹介します。

#BreakingRecords (記録を破る)では、受賞歴がある、または組織内で大規模プロジェクトを推進してきた女性の経験を紹介します。

#BreakingTheGlassCeiling (ガラスの天井を破る)では、頭角を現している新星達の成功の軌跡を紹介します。

このキャンペーンは、キャップジェミニで働く60,000人の中から特に優れた経験を持つ50人を紹介していますが、みなさんの中にも、周囲にもきっと同じようにロールモデルとなる人がいることでしょう。

 

 

 

なぜ、Women@Capgeminiが必要なのでしょう?

  • 男女均等は、ビジネスを加速させることが証明されており、必要不可欠な要件です。
  • 革新と価値をもたらします。
  • よりバランスの取れた包括的な環境を作り出します。
  • 当社のサービスと地域の連携を培います。
  • 従業員の関与を向上させます。
  • 優れた人材を引きつけ定着させるための鍵となります。

プログラムの3つの柱

採用

  • 「新卒」の採用ポリシーを、より男女均等な環境に向ける。
  • 社外、社内のすべての採用担当者に、それぞれの求人に対して男性の候補者と女性の候補者を挙げるよう求める。
  • 女性のための、女性によるロールモデルと意見を交換する。
  • 候補者が、少なくともひとりの女性の業務担当者と面接を行うようにする。

定着化

  • 産休制度の制度を整える*
  • 昇進や昇給の凍結を行わない。
  • 女性が出産/育児休暇中(延長を除く)に昇格(該当する場合)することや、同期間をボーナス査定に反映させることを拒絶しない。

能力開発

  • ポテンシャルの高い女性の成績を引き上げるために、能力開発プログラム(コーチング、トレーニング、役割)を提供する。
  • 各国から、ヴァイスプレジデント昇格の女性候補者を確実に擁立する。
  • 昇格委員会において、少なくとも男女1名を参加させて性別における中立性を保証し、委員会は女性が20%を占めるようにする。

2017年の計画

9つの主要活動

  1. すべての採用担当者が男女均等な採用選考を行うための方針を実装する。
  2. グローバルに展開するプログラムを制定する。
  3. グループが主催するすべてのハイポテンシャル人材プログラムにおける女性対象者の目標値を50%とする。
  4. 各人事部門において平等な賃金管理を行う。
  5. 性差別に関する eラーニングプログラムを作成する。
  6. 女性人材の最大活用:戦略的人材レビューおよび人材レビューに性別を組み込み、目標とする開発計画を策定し、業務部門ごとのロールモデルや昇格を公表する。
  7. キャップジェミニのすべての部門で、女性の採用、昇進、退職を追跡する男女均等指標を設定する。
  8. キャップジェミニグループ内のより多くの組織に男女均等を拡大させる取り組みを紹介するため、EDGE男女平等認証を取得する。
  9. 男女平等への取り組み示すグローバルなコミュニケーション計画:男女平等の意識を高め、支援を促す、社内外でキャンペーンを展開する。

グローバルな成果を実現するための、各国の取り組み

世界中で、数々の賞を受賞しています。以下はその一部です。

Belgium:

  • Heleen van Cauter was one of the finalists of Young ICT Woman of the Year 2016 organized by data News in Belgium, which targets less than 30 years old women with an impressive track record in an ICT company.
  • Capgemini Belgium N.V. received the Top Employer award 2014 for the 7th time in a row.

Brazil:

  • Granted only to organizations that achieve the highest standards of career excellence, Capgemini Brazil received the “Top Employers 2012 Award”.

France:

  • Capgemini France received the EDGE Certification (Economic Dividends for Gender Equality) in recognition for its commitment to gender equality in 2016.
  • Magali Theveniault won the Margaret 2016 Price of the Intrapreneur Women at Journée de la Femme Digital in France.
  • Capgemini was on the Anita Borg Institute’s list of Top Companies for Women Technologists Leadership in 2015; recognizing companies that build workplaces where women technologists can thrive.
  • The website “lamixitéetvous.fr” was recognized at the 2013 Diversity Trophies.

Germany:

  • Best Practice Award for a specific program designed to keep in touch with employees who are leaving the Group for a period of time (e.g. maternity leave, sick leave).

India:

  • Gayathri Ramamurthy won the Excellence in Equality and Diversity Award in 2016 from the World Women Leadership Congress Forum for her commitment to build inclusive practices for Indian corporate.
  • Best Practice Award for OWL program (Outstanding Women in Leadership): A 12-month program, delivered in partnership with Skillsoft, and targeted at C-grade women – our emerging leaders of the future! The objective is to support the accelerated development of our C-grade women talent, thus strengthening the pipeline of potential D-grades.
  • Capgemini India was runners up for Diversity & Inclusion Award at the 2013 SHRM India Annual Conference.

Netherlands:

  • Recognized with the Company of Choice for Women in ICT Certificate.
  • In 2012, Capgemini Netherlands was given the Equal Pay Award.

Norway:

  • Oda Network, the largest network for women in the IT industry in Norway, awarded the prestigious prize ‘Organization 2013’ to Sogeti Norge AS.

Sweden:

  • Numerous awards include Womentor Award, Universum Awards: Sweden’s Best Employer, and No. 1 Employer of Choice by IT-students in Sweden

UK:

  • Christine Hodgson was on the list of the 50 most influential women in IT in 2015 of Computer Weekly.
  • Capgemini UK as ranked in The Times Top 50 Employers for Women 2013 and 2014
  • Maggie Buggie, Vice President, won the 2013 Technology category in the prestigious Women of Achievement Awards.

US:

  • Capgemini US received theEDGE Certification (Economic Dividends for Gender Equality) in recognition for its commitment to gender equality.
  • Sheryl Chamberlain received the Women in IT award in September 2016 from the Dallas Business Journal.
  • Sheetal Chawla won NAFE’s (National Association of Female Executives) 2015 Women of Excellence Rising Star Award. It honors her business accomplishments and leadership.

*各国の法律に準じる