S4HANAデータ移行を変革するLJ4

キャップジェミニのLJ4データ移行ツールはグリーンフィールドのS/4HANAを導入において、移行データを正確、安心、且つスピーディーにデリバリーできる最適なツールとして設計開発され、お客様独自で全フェーズのデータ移行作業を担うことを可能とする。

従来のデータ移行プロジェクトは、ユーザー企業と導入パートナー間において役割分担を明確化するために移行タスクを細分化し、一般的に抽出・変換はユーザー企業、投入・確認は導入パートナーが担当する。両チーム間で緊密に連携して、同期をとることがデータ移行プロジェクト成功の鍵になると言われている。

そこで、両チームは各自のタスクをシームレスに進行させるために、リソース・スケジュール・コミュニケーション調整がプロジェクト随所に発生し、お互いのコンフリクトを解消するために膨大な管理工数も費やされることになる。また、しばしば発生する移行データ品質問題は相互の不信感を増幅し、責任所在を追及することから、最終的にプロジェクト中止にまで繋がることも発生する。本来であれば、基幹システムの移行データはとても大切なお客様資産であり、お客様自身が責任をもってデータ移行を遂行することが望ましい。しかし、お客様は新規導入システムへの知見、ノウハウの欠如、データ移行タスクの経験不足などから移行タスクを一貫して担うことに不安感を抱き、導入パートナーに強く頼らざる得ないのが現実である。

キャップジェミニは、ECCからS/4HANAへのデータ移行をする際に、お客様目線からデータ移行を一貫して担当できる仕組みの構築に着目し、LJ4データ移行ツールをアセット化してリリースしている。お客様はデータ移行する際にS/4HANAの変更点を意識する必要なく、ECCからワンクリックにてS/4HANAとデータ同期を実現することが可能になる。

LJ4はSAPの全マスタデータ及びトランザクションデータの移行オブジェクトをECCのアウトバウンド及びS/4HANAのインバウンドコックピットに集約し、お客様の移行作業はコックピット画面一つだけで簡単に実現できる(添付動画参照)。お客様は現行ECCから移行要件に合わせて必要データを抽出、転送することができ、S/4HANAからの転送されたデータに対してデータ変換も追加開発なしで実現できる。また、移行データの流れは抽出から投入、リカバリーまで追跡、トラッキングできる仕組みが構築され、両システムのコックピットにて移行データのステータスを一元管理することも可能である。

そのため、S/4HANAへのLJ4移行ツールを用いたデータ移行によって、お客様主導で安心、スピーディー、正確にデータ移行を行うことができる新しい変革が開始されると確信する。

注:LJ4データ移行ツールの各機能のデモンストレーションはYoutube動画にて順次リリースします。ご関心がある方はぜひご確認ください。

  • LJ4データ移行ツールの各機能のデモンストレーション

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