キャップジェミニが設定する事業目標や各種規則は、株主や社員の利益のみならず、バリューチェーンにかかわるすべての人の利益を考慮して作られています。事業目標の達成は、お互いの尊敬と協力によってのみ実現されるという強い信念を持っているからです。

7つのコアバリュー

キャップジェミニでは創設以来、7つの価値観を事業の核として社員全員で共有してきました。その価値観に従って、私たちは事業をしている各国の法規制を順守しながらお客様のニーズに応え、社内ならびに取引先とのビジネスにおいて倫理的に健全な行動を促進しています。

 

 

誠実にして、高潔、かつ真直ぐであること。契約を勝ち取り、仕事を有利に運ぶために不公正な行いをすることを完全に拒絶することです。成長も利益も独立性も、絶対的な誠実さと高潔さをもって獲得したものでない限り、大した価値ではありません。キャップジェミニでは、取り引きの開放性と誠実性に関して、一切の妥協を許しません。。

 

 

起業家としての才能と、熟考の上でのリスクテイク、そして決意表明(責任を全うするという確固たる決意)を意味します。これは競争力の源です。決定を下したり、それを強力に推し進める確固たる意思、方向性や現状に幾度となく挑みつづけることを受け入れる覚悟です。大胆さにはまた、ある程度の慎重さと明確な見通しを組み合わせる必要があります。それがなければ、ただ危険なだけで、無謀になってしまいます。

 

 

個人とチームの双方に権限を与える意欲を意味し、実現する場所のできるだけ近くで決定を下すことを可能にします。また、社内で、他者に対し真に開放的になり、アイデアや情報の共有を可能な限り広げることを優先することでもあります。

 

 

 

思考、判断、行為の独立性、起業家精神、創造性を意味します。これはまた、他者や異なる文化や習慣に対する寛容さ、尊重を意味します。つまり、44のさまざまな国の19万人を超えるキャップジェミニ・グループの不可欠な資質なのです。

 

 

 

チームワークの精神、友情、忠実性、寛大さ、集団作業の利益を分かち合う公正さを意味します。 嵐が激しさを増す時に共通の努力を支える責任と本能的な意欲を引き受けることです。

 

 

 

これは、単純さであり、気取り、 虚飾、尊大さ、傲慢や高慢の対極です。単純さは愚直さとは違います(単純は愚か者ではありません!)。これは慎重さ、自然な謙虚さ、常識的、他人に注意を払うこと、そして理解されるために努力することです。仕事の関係において気さくであり、自然体で、ユーモアのセンスを持つことです。

 

 

会社やチームのメンバーであることを心地良く思い、仕事に誇りを持つこと、優れた品質や効率の探索に達成感を得ること、難しいプロジェクトの一翼を担っていると感じることです。

 

 

 

 

倫理規定

大切な価値観の実践に向けて、キャップジェミニは正式な倫理規定を定めています。長く引き継がれてきた価値観とその実践が、どのように当社の企業責任とスチュワードシップに反映されているか、また当社がお客様とどのように協業しているか、当社が従業員とどのように関わっているか、それらの詳細について記載されています。